不燃物置き場の前

書きたいことを書きたいときに

はなまる考察の前提条件

書くの忘れてました。

私は、はなまるぴっぴは六つ子への応援歌と解釈しています。

作者様がこの曲に関して、応援歌のようなものという内容にとれる発言をされているようなので(超曖昧)。


巷ではホラーっぽい考察などもありますが、私はホラー、グロ、死ネタ等が苦手なので、その方向は全力回避して考察します。

ホラー苦手な方にも安心の設計です。

安心安全な考察を見たい方向けです。

むしろ私が安心したいがために書いています。

超恣意的ですが(ホラー回避的な意味で)、そんな解釈もあるのかー、もしくは、ないだろーくらいに思っていただければ幸いです。



では、本当に死という表現が無いのかについて少しだけ。

考察本編には六つ子の死とは関連付けないと思うのでここで書かせてください。


死を連想させる表現は確かにあるとは思いますが、六つ子が死んでいたとかそういう直接的な死ではなくて、赤塚先生が作った六つでひとつというキャラクターの死、なのではないかと感じています。

おそ松くん時代の六つ子は六人に1人分しかキャラクターが与えられていなかったのではないかな、と。

カラ松と十四松の歌っていた六つ子の歌にもありましたよね、六倍じゃなくて六分の一。

赤塚先生亡き後、六つ子はそれぞれ残りの六分の5を探している最中なのだと私は思います。